今は、お金を払うだけで、その人が10年、20年、30年と人生をかけてきたことを教えてもらえます。昔と比べれば、なんと安い時代でしょうか。こんな時代に学ばないのは、もったいないと思います。
今は、どの分野にもプロがいて、お金を払えば学べる
新サービス「Brain大学」のオフ会で、迫さんは「何を学んでいるんですか」と聞かれました。
マーケのことなど、いろいろ学んではいます。この1週間だけで、コーチング系に4、50万円は払っています。登山にもコーチをつけていて、1日5万円です。
ダイエットならこの人、登山ならこの人。各カテゴリのプロが何人もいます。
しかも、お金を払うだけで学べます。すごくコスパがいいです。
昔は、いくら払っても学べなかった
「だるまさんが転んだ」のだるまさんは、実在の達磨大師です。少林寺で壁に向かって9年座禅を組んだ「面壁九年(めんぺきくねん)」の修行で、足が腐ったという話があります。
弟子入りしたい人は多かったのに、弟子を取りませんでした。
弟子の慧可(えか)は、何度も通いました。最後は雪の中で、自分の腕を切り落としました。「腕一本差し上げる覚悟で参りました」と言って、弟子入りを許されました。
この話は「慧可の雪中断臂(せっちゅうだんぴ)」と呼ばれます。慧可はのちに禅宗の二祖になり、雪舟も「慧可断臂図」に描いています。
すごい武将や僧侶、先生のところで学ぼうと思ったら、いろんなものを捨てて、住み込みで行くのが前提でした。
これに比べたら、お金を払うだけで教えてもらえる今は、なんと安いのでしょうか。
今は、お金で覚悟を示せる
10年、20年と人生をかけてきたことを、お金を払うだけで教えてもらえます。
迫さんの顧問も、月50万円・年600万円です。腕を取れとは言いません。
迫さんは、お金を払って教わってきたから、ここまでのスピードで成長できたそうです。
お金を払って覚悟を示し、接点ができて、頑張っていると思われれば、どんどん可愛がってもらえます。
腕は増えないが、お金はまた増える
払ったお金は、また稼げばいいです。
学んで結果を出せば、お金は増えます。ダイエットでパフォーマンスが上がっても、お金は増えます。
腕は、もう増えません。
まとめ
今は、圧倒的にいろんな情報を取りやすい時代です。こんな時代に学ばないのは、もったいないと思います。
- 学びにお金を使ったほうがいい、という結論は誰でも知っている
- 効くのは、比べる相手を「腕一本」にすること。月50万円が安く見えてくる
発信したもの
X の投稿 · 2026年10月11日
10月11日の #朝ラボ、迫プチ話は【自己投資の値段】という話でした。
昔は腕一本を差し出し、やっと弟子入り(雪中断臂)。
今はお金を払えば、人生をかけてきたことを教えてもらえる。
迫さんはこの1週間でコーチングに40〜50万円。
腕は増えないが、結果を出せばお金はまた増える。

きっかけ
2026年10月11日の朝ラボ、迫佑樹さんの5分コラム。
